フローリングコーティング フロアコーティングとは?  
光沢のある強靭な保護膜を形成することで、さまざまなキズや劣化などを防ぐコーティングです。撥水効果により、汚れの付着を防止。メンテナンスの難しいフローリングの水拭きが実現するので、お手入れも簡単。また、紫外線による日焼けや変色などをおさえます。輝く床を、ながく美しく保つことができます。
フロアコーティングの選ばれる理由
point フローリングのキズ防止 point 耐水効果UP
point ささくれなどの劣化防止 point 日焼けや変色防止
point 結露やカビによる雑菌対策 point ワックスがけなどのメンテナンスを省きたい
point 床の表面を美しく仕上げたい point 滑り転倒防止
point お手入れを簡単にしたい point 床をいつまでもキレイに保ちたい
point フローリングの汚れや劣化を防ぎたい point 室内の環境を快適に保ちたい
point 滑りや転倒を防止し、安全性を高めたい point キズをなるべく防ぎたい
point フローリングを水拭きしたい point 熱や乾燥による床の劣化を防ぎたい
point 陽射しによる日焼けや変色を防ぎたい    
こんな場所に?
pointリビング pointダイニング point玄関 point寝室 point廊下 point子ども部屋 pointキッチン など、全てのフローリングフロア
フロアコーティングの種類
1液常温硬化型ナノコートα ウレタンアクリルコート

1液常温硬化型ナノコート α


床をキズや紫外線などから守る『ナノコートα』は、ナノコンポジット技術によって生成された、1液常温硬化型ハードコーティング剤(ガラス薄膜形成コーティング剤)を使用したフロアコーティングのことです。ナノコンポジット技術により形成された高硬度高耐久性高耐水性の塗膜が床を守る、常温硬化型無機質ハードコーティングです。紫外線や屈曲への耐性も強く、長期間に渡り床を保護することができます。また、無機質コーティングなので、酸化による劣化も防止。
「ナノコートα」とは
最新のテクノロジー「ナノコンポジット技術」により生みだされた“ナノコンポジットガラスコーティング材による、フロアコーティングのことです。
「ナノコンポジット技術」とは
 異種の物質を、分子レベルやナノ(※1)メータースケールで分散複合、分散層の規模がナノメーター次元の複合体を生み出す技術のことです。「ナノコンポジット技術」により生まれた材料は、張性・弾性・熱変形温度などの耐性が飛躍的に向上し、マクロやミクロの複合方法では得られない性質を持っているのが特徴です。

(※1) 1ナノメートル(1nm) = 0.001 μm = 0.000001 mm=10億分の1メートル
☆ 豆知識☆ 【暮らしのテクノロジー「ナノコンポジット技術」】 「ナノコンポジット技術」は、コーティング材以外に、有機ポリマーやセラミックスの特性向上、複合材料、フィルム、機械材料・部品、自動車・航空宇宙、電気・電子材料、磁気材料、光学材料、各種機能性材料などに応用されています。
ガラスコーティングと“ナノコンポジット”ガラスコーティングの違い
“ナノコンポジット”ガラスコーティングは、ガラスを溶解したタイプのガラスコーティングではありません。
「ナノコンポジット技術」により開発された、ケイ素(※2)の入ったナノレベルのコーティング液により仕上げるコーティングのことです。

(※2) 珪素、硅素。ガラスやレンズ、半導体部品などの材料となる元素。地球の主要構造元素のひとつ。
フロアコーティング 1液常温硬化型ナノコートαの特徴と効果
point安全性が高い point耐久性に優れている point高硬度 point摩擦に強い
point撥水効果が高い point熱に強い pointUVカット point防カビ抗菌効果
pointアンモニアやシンナーにも反応しない(ペットのおしっこもOK)
フロアコーティング 1液常温硬化型ナノコートαの安全性
無機質で他の物質に反応しないことから経年変化による劣化がおこりにくいのが特徴。シックハウス対応の(酸化による皮膜の劣化が最もしにくい)コーティングの中で、最も安全といわれており、改正建築基準法のホルムアルデヒド放散等級の最高ランクF☆☆☆☆を取得。厚生労働省が規制する発揮性有機化合物(VOC)13種について使用している原料および反応生成物を含みませんので、人体への影響も心配なく安心です。
「ナノコートα」の特徴
安全性
現在、有機物は様々な環境問題が発生し様々な分野で無機への転換が進められています。
無機質コーティングのナノコートαは小さなお子様からお年寄りまで安全です。
耐久性
無機質でコーティング面が他の物質に反応しないため、経年変化による劣化がしにくく、約20年〜30年の耐久があります。
高硬度・耐摩耗性
鉛筆硬度9Hの保護膜を形成するため、フローリング面に傷をつきにくくします。
耐水性
保護膜の撥水効果により水拭きによるお手入れを可能にします。
耐熱性
床暖房仕様でも施工ができ、床置きのファンヒーターなどによる床の乾燥を防ぐためクラック(ひび割れ)などに対しても安心。
室内の温度、湿度による膨張、収縮からフローリングを保護し、表面に起こりえるささくれ、波打ちなどを防ぎます。
UVカット効果
紫外線によるフローリングの日焼け、変色を防ぎます。
耐薬品性
他の物質と反応しない無機の特徴からシンナーやアンモニアにも反応しません、またペットを飼われている方で、ペットのおしっこ(アンモニア)にも大丈夫です。
防カビ・抗菌性
カビ、バクテリアなどの菌を寄せつけず、梅雨時などの湿気の多い時期でも安心です。
「ナノコートα」の塗膜特性報告書
1液常温硬化型ハードコーティング剤
ナノコートα塗膜特性
塗膜特性は次の基材を用いて実施しました。
基材:SUS304(JIS K5600-1-4 試験用標準試験板準拠、研磨)
塗工液:BC-101b+UV
硬化条件:常温3日間以上経過後試験
膜厚:4μm(JIS K5600-1-7 膜厚準拠)
試験項目
試験方法
結果
@ 鉛筆硬度
JIS K5600-5-4 引っかき硬度(鉛筆法)準拠
条件:三菱鉛筆ユニ、角度45°、荷重750g
9H 以上
A 耐傷性
スチールウール試験
条件:#0000、荷重1kg×100 往復
傷なし
B 付着試験
JIS K5600-5-6 付着性(クロスカット法)準拠
条件:1mm 方眼100 個、セロテープ剥離テスト、付着目数/100
100/100
C 耐衝撃性
JIS K5600-5-3 耐おもり落下性準拠
条件:落球試験機(デュポン式)、質量500g、高さ30cm、t=0.6mm
異常なし
D 耐屈曲性
JIS K5600-5-1 耐屈曲性(円筒型マンドレン法)準拠
条件:折り曲げ試験装置(タイプ1)、6mmφ、t=0.3mm
異常なし
E 耐水性
JIS K5600-6-2 耐液体性(水浸漬法)準拠
条件:@50℃温水10 日浸漬、A80℃温水2 時間、B30 分煮沸
評価:K5600-8 塗膜劣化の評価、鉛筆硬度、付着試験
異常なし
9H 以上
100/100
F 耐湿性
JIS K5600-7-3 耐湿性(不連続結露法)準拠
条件:50℃×98%×240 時間
異常なし
G 耐酸性
JIS K5600-6-1 耐液体性(一般的方法)準拠
条件:点滴法、5%硫酸水溶液24 時間
異常なし
H 耐アルカリ性
JIS K5600-6-1 耐液体性(一般的方法)準拠
条件:吸収媒体法、水酸化カルシウム飽和溶液24 時間
異常なし
I 耐溶剤性
JIS K5600-6-1 耐液体性(一般的方法)準拠
条件:浸せき法、50℃10 I 耐溶剤性 分、溶媒:アセトン、メタノール、トルエン
評価:K5600-8 塗膜劣化の評価、鉛筆硬度、付着試験
異常なし
9H 以上
100/100
J 耐ラビング性
ラビング試験
条件:荷重500g×10 往復、溶媒:アセトン、メタノール、トルエン
評価:K5600-8 塗膜劣化の評価
異常なし
K 耐熱性
JIS K5600-6-3 耐加熱性準拠
条件:80℃×200 時間、評価:K5600 塗膜劣化の評価、測色
異常なし
△E=0.5 以下
L 耐寒性
条件:-18℃×72 時間
評価:K5600-8 塗膜劣化の評価
異常なし
M 冷熱繰返
条件:80℃×2 時間→-18℃×2 時間、10 サイクル
評価:K5600-8 塗膜劣化の評価
異常なし
N 促進耐候性
アイスーパーUV テスター
条件:100mW、60℃、70%RH、200 時間
評価:K5600-8 塗膜劣化の評価、K5600-4 測色、光沢度保持率
異常なし
△E=0.5 以下
95%以上
O 燃焼性
ガスバーナーで塗膜面を燃焼させる(1000℃程度)
不燃
P 耐汚染性
汚染物質に20℃で24 時間接触させた後、溶剤で拭き取る
条件:油性マジック黒・赤、評価:目視観察
異常なし
Q 耐塩水性
K5621 一般さび止めペイント準拠(鉄板、銅板、Mg 板)
条件:3 種、塩化ナトリウム溶液、96 時間浸漬
異常なし
R 表面抵抗(Ω)
JIS K6911 熱硬化性プラスチック一般試験方法準拠
条件:常態(C-96/20/65)、電圧DC500V、PC 板(Control 10の17乗)
10の12乗

本結果は、現時点で得られている実測値です。性能を保証するものではありませんのでご留意下さい。
ナノコートα耐屈曲性試験
フロアコーティングにはフローリングの拡張、収縮により、素材への被膜の追随性が品質に求められる重要事項となります。
ナノコートαはナノコンポジット技術により高弾力、高耐屈曲性があり長期にわたってフローリングを保護いたします。

フローリングに代わり柔らかい素材(CF シートクッショフロア)にナノコートαを施工
乾燥後のナノコートαの弾力性、耐屈曲性を確認
未施工・施工済
左 未施工 右 施工済
 
未施工・施工済 未施工・施工済
施工面を湾曲させ被膜の追随性を確認(縦方向・横方向)
ナノコートαのシートフロアにおける防汚テスト
施工予定物件の事前ワックス塗布有無について不動産会社に問い合わせたところ、「そもそもワックス塗布の必要がない床である」旨、回答がありました。シートを貼ったフローリングとのことです。 ワックスフリー床材について、当社ナノコートαは問題なく施工が可能です。
ワックスフリー床材の多くが表面にオレフィンシート等が加工されております。原材料がポリオレフィン、ポリエチレンなどを原料としたものを硬化させているものですが、原材料的にはワックス成分に近いものです。現在当社が施工させて頂いている半分はこのシートフロアの現地の為、多数の施工実績があります。当社では施工前にお客様にフロアコーティングサンプル板を郵送させて頂き、ご確認を頂いておりますが、フローリングの種類は300種類以上あり、種類によって仕上がり感が異なります。一般的に天然木仕様に比べ、シートフロアはツヤ感が控えめに仕上がる特徴が御座います。

シートフロアにおける施工サンプル防汚テスト
  1.左・未施工 右・施工済
  2.油性マジックにて未施工部分、施工済部分に書き込み
  3.アルコールを染み込ませたウェスでのふき取り
  4.アルコールでのふき取り後

上記テストでのシートフロアへのコーティングの有効性としては、フローリングの繊維質部分への汚れの浸透防止効果が飛躍的に上がるという事が言えます。合わせて耐水性が高いという事も確認できます。

<その他コーティングの有効性>
※一般的にシートフロアであってもフローリング表面に繊維質な部分があり水ぶきのお手入れなどは適さない傾向がありますが、フロアコーティングにより耐水性が飛躍的に上がる為、水ぶきによるメンテナンスが可能となります。フローリング表面の繊維質部分に皮脂成分が付着していきますと、経年とともにフローリングの黒ずみの原因となる事がありますが汚れの浸透防止効果とともに、抗菌仕様の仕上がりとなる為、フローリング面を衛生的に保つことが可能です。また被膜は耐薬品性にも特化しております。
※コーティングは表面の劣化防止として効果があります。水分による表面のささくれ、波打ちなどの経年に伴う劣化を大幅に軽減いたします 。
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フロアコーティングのご希望のプランを選択し、ご希望の畳数をご記入の上「計算する」ボタンを押してください。
「ナノコートα」が選ばれる理由
● 1、お客様の納得!

密着性が高いので、下地材が不要(1液=1工程でOK) 平らな床にも、目に見えない凹凸があります。この見えない凹凸の中に、ナノレベルの粒子が入り込み、コーティング材がしっかりと床材に密着するので、下地材を使わない1液仕上げでもコーティング仕上げができます。

◎ 自然乾燥による仕上げ(常温硬化)でも硬度が高い(9H) 下地材が不要の1液=1工程、常温自然乾燥(硬化剤不使用)による施行でも、9Hの硬度に仕上がります。

◎ 薄くても、ハードコーティングと同じレベルの効果が発揮できる。
「スチールウール試験結果」では、ナノコンポジットガラスコーティング4μで、ハードコーディング30μ以上の耐摩耗性が検証されています。

◎ 「硬度が高い」のに「割れにくい」 どのコーティングと比べても、耐屈曲性に優れています。ナノコンポジット技術は、結合している分子構造が細かいゾルゲル法(※3)の応用による製法であるため、形成された物質は、屈曲への耐性が高く、硬度が高くても割れにくい特性があります。そのため、防音クッションタイプのフローリングでも、安心してお使いいただけます。 

(※3)ゾルゲル(Sol-Gel)法とは、溶液からスタートし、溶液→ゾル→ゲルの変化に基づいて材料を合成する方法で、さまざまな微細構造、形態、機能をもった材料の合成に応用することが可能な低温合成法のことです。ナノ複合化物質の合成にも多く利用されています。

◎ 「黄ばみを防ぐ」ことができる 黄ばみは、下地材の酸化により生じるものがほとんどです。下地が必要のない「1液常温硬化型ハードコーティング」なので、黄ばみを防ぐことができます。

◎ 剥がれない クロスカット法(1mm方眼100個のセロテープ剥離)テストにおいて、100%剥がれないという試験結果が出ています。

◎ 「紫外線カット力」に優れている 木に紫外線があたると、木の中にある成分(紫外線を吸収するリグニンやポリフェノール類)が光化学反応を起こし、変色が生じます。紫外線カット効果の高い「ナノコートα」なら、紫外線をしっかりカットするので、木材の中で起こる光化学変化、つまり日焼けを防ぐことができます。

☆ 豆知識☆ 「紫外線遮断タイプだけど暗くなりにくい」明るい蛍光灯には、「ナノ粒子コーティング」が採用されているそうです。

● 2、お客様のうれしい!

◎ 施行時のホコリの混入を最大限に防げる 室温25℃、湿度50%の環境においての乾燥時間は、触指乾燥(指で触っても大丈夫な状態)=30分、軽歩行可能(軽く歩いても大丈夫な状態)=3〜4時間。施行完了までの所要時間は、約8時間(室温や湿度によって硬化時間が違いますので)を目安としています。

◎ 毒物を含まない ホルムアルデヒド検査(JIS表記法)において、安全性が確認されています。また、食品衛生法・食品、添加物等の規格基準に適合していますので、安心してお使いいただけます。

◎ 施行中でも刺激臭がない 施行中でも刺激の強い臭いがしませんので、近隣の方への配慮が気にかかる方でも安心してお使いいただけます。

◎ 落ち着きのある自然な表情の床に仕上げることができる 透明度が高い薄膜なので、床材のもつ風合いを大切にできます。また、自然な表情に仕上がりますので、家具の素材感との調和も保てます。

● 3、お客様の安心!

◎ 酸素を透過しないので、酸化が防げる 床材は、酸化によって経年変化が進んでいきます。ツヤ出しではなく、床材の経年変化による劣化や汚れを防ぐためのコーティングでは、酸素の遮断性の高さが重要になります。

部分補修ができる 1液常温硬化型ハードコーティング剤によるコーティングなら、部分的な補修も可能です。

◎ 熱に強いが、温もりを伝える 熱に強く、伝熱性が高い皮膜を形成します。80℃×200時間行われた耐加熱性の実験において、塗膜劣化の異常がなかったことが報告されています。また、ガスバーナー(1000℃)で塗膜面を燃焼させた場合にも、不燃の報告がされています。その上、熱を遮断することがありませんので、床暖房を入れた床のコーティングに最適といえます。

◎ 滑りにくい 従来のコーティングよりも、更に滑りにくい特性を持つコーティング材なので、小さなお子様やご年配の方がいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

ウレタンアクリルコート


アクリル樹脂とウレタン樹脂をバランスよく配合した樹脂コートが、フローリング面との密着性の高い保護膜を形成します。耐水性や耐熱性に優れ、ワックスによる定期メンテナンスを省くことができます。
フロアコーティング ウレタンアクリルコートの特徴と効果
point液剤の安全性が高い point5年の耐久性 point硬く摩擦に耐える
point撥水効果 point熱に強い pointUVカット
フロアコーティング ウレタンアクリルコートの安全性
改正建築基準法のホルムアルデヒド放散等級の最高ランクF☆☆☆☆を取得しています。
フロアコーティングの施行の流れ
玄関が汚れないよう、シートなどで養生します。
施行箇所の周囲にコーティング剤が付着しないよう、テープなどで養生します。
ワックスが塗ってある場合のみ、剥離を行います。
コーティング前に、しっかり清掃。
コーティング前に、フローリングをしっかり乾燥させます。
コーティングを施行してから、しっかり乾燥させ、養生をとって仕上がりの確認!完了です。